リーダーシップ論メモ３

ハーバード白熱教室 リーダー論メモ書き３

「一つの命を救うことは世界を救うことだ」

■リーダーシップとパートナー
状況を吟味し分析する
誰が何を学ばなければならないか？
誰に相談すべきか？
変化の速度の調整も必要になる
リーダーシップは診断と行動の繰り返しだ
考え方は同じで違うグループに属するパートナーを見つけること

■リーダーシップと芸術
まさに即興の芸術だ
相談役と協力者を見つけること
協力者がバルコニーにあげてくれる
次の行動を起こす手助けをしてくれる
相談役は自身を気遣ってくれる人
リーダーシップの可能性を価値を思い出させてくれる人

■リーダーシップと芸術
本当にたいせつなものに関することに取り組む
多くの困難を乗り越えるには不断の努力、情熱が必要だ
自分自身の聖域があった方がいい(散歩、絵、楽器)
ONとOFFそして戦場に...

■リーダーシップと数値
会社や国家はすべて予算と実績
だが数値化出来ない真実がある
善は数値化出来ないと信じている
なぜ救えた患者は100人で200人でないの？など聞かれないだろう
一人の子供の目に光をともせたのならそれはもう数値化出来ない価値がある
一つの命を救うことは世界を救うことだ
誰かを支えたことを嬉しく思うことだ
それがつぎの行動の動機になる...