Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

思考の整理学B

思考の整理学
著者:外山滋比古

□メモ→抜粋×アクションプラン
[3]
77抽象のハシゴをおりろ
77人知の発達は情報のメタ化と並行して…
83クロスリファレンスを可能にしておないといけない
84まず何を何のためにしらべるのか…
104コンテクストを変えてみると新しい芽が出る…
107メタノートをつくる…
→情報を説明するときは詳細化
→情報を理解するときは抽象化
→クロスリファレンスを意識する
→目的をはっきりさせる
→思考する状況、組み合わせを変えてみる
→アイデアノートからメタノートへ

[4]
112忘れることに対する偏見を改めなくてはならない
119忘れるには、異質なことを接近してするのが有効だ
121大切なことは書かないでおく…
123時の試練を経ていない…
124細部が欠落して新しい性格を帯びる…
128未知の真理の大海が横たわっているのだ
129知識それ自体が力である
136書くのは線状である…
145テーマはシングル・センテンス(一文)で
148かならずいいところがある
149ピグマリオン効果
→異質なことを時間割のように順番に
→記録から思考重視へ
→思考が停止したら書き出して線形処理
→シングルセンテンスにまとめる
→良いところを見つける