Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

思考の整理学A

思考の整理学
著者:外山滋比古

□メモ→抜粋+アクションプラン
[1]
12こどもは労せずして詩人
13グライダー能力と飛行機能力…
14われわれは花を見て、枝葉を見ない…
17すぐ教えるようなことはしない…
19教えないことが返って良い教育になっている…
25breakfast+lunch
→教えすぎない
→フォローを導けるように
→成果を生んだプロセスを理解する
→朝飯前の時間を有効に使う

[2]
31まず作品を読む
32見つめるナベは煮えない
35熟したテーマは向こうからやって来る
36sleep over
43ひとつだけでは、多すぎる…
45他の追随を許さない…
51知識をいかなる組み合わせで、どういう順序に並べるか…
53良き語をもっとも良き順序に…
54芸術とはこの脱個性化の過程にほかならない…
56触媒的創造…
63残像が生きて、部分が全体に…
67セイロンの三王子→セレンディピティ
71教師も脱線を遠慮するには及ばない
→アイデアを寝かせる
→テーマを持って情報を集める
→1点に集中せず複数テーマを持つ
→アナロジーを利用する
→残像作用を利用して全体像を把握する
→個性の表現と没個性のバランス
→発想or編集の能力を磨く