Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

思考の整理学C

思考の整理学
著者:外山滋比古


□メモ→抜粋+アクションプラン
[5]
157創作へのエネルギーはとかく代償行動で肩代わりされやすい
164ロゲルギスト…
170インターディシプリナリー(学際研究)…
175まず、本を読んで、情報を集める…書いてみる…吟味・批判
177無我夢中、散歩中、入浴中…
181老化は端末から始まる…
188ころがる石はコケをつけない
→目標を確認する
→考えが煮詰まっているときは外に出てみる
→収集・理解・汎化・検証する
→細部を意識して動かす
→継続してみる

[6]
192第二次的現実は…観念上の世界
194生の生活が影を落としている
198既知のことを再認する…未知のことを理解する…まったく異なる…
200自分の解釈に至るというような思考的読書…
202読みは創作の理解の終点であっては困る…
208読みにおいて拡散作用は表現の生命を不朽にする絶対条件…
214人間らしく生きて行くことは…創造的である
217考えることは…これほど贅沢な楽しみはない
221I think…、 It seem to me…
222モノを書くことは人間を厳密にする
→観念の世界と現実の世界はつながっていることを知る
→読みにも3種類あることを理解する
→解釈の拡散作用と収斂作用を理解する
→ツールをとう使い、何を為すか創造力を働かせる
→思考の整理のために書いてみる