プログラミングで飯が食えるか2
プログラミングでメシが食えるか!?成功するプログラマーの技術と仕事術
- 作者: 小俣光之
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2007/01/12
- メディア: 単行本
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作者 小俣光之
なぜあの人のプログラマ早くでき、高品質で、性能も良いのか?
はじめに
参考になる部分を見つける.
第1部プログラマーのスキル編
00 一流プログラマのプログラムの作り方
プログラムの開発悪くは優秀な人とそうでない人で27倍の開きがあるって情報見たことがある
01動くプログラム素早く作るには
実際に動かしてプログラム確認できる
早めに仕様を直すことができる
ソースもシンプルで無駄がない
プログラム早く作ることのメリットを享受するために早く作ろう
02プロトタイプは先に作るべきか
プロトタイプ動かすなら飽きないうちにその日のうちに作る
03トップダウンかボトムアップか
優秀なプログラマーを目指すならトップダウンの手法で開発しよう
04仕様書がさきかプログラムが先か
UIまではいる、以下は間違った仕様書よりソースメンテナンスの高いソースを作ることを心がけよう
05構造化プログラミング正しく理解する
トップダウンで作るにはノウハウが必要、構造化プログラミング正しく理解して効率よく開発する
06 「構造化プログラミング」メイン関数から作る
メイン関数にはおおざっぱで良いので全体の流れをまず描いてみようコンパイルを通すことが大事
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