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よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

論語一日一言+

「論語」一日一言 (PHP文庫)

「論語」一日一言 (PHP文庫)

論語一日一言
村山孚


印象深い言葉
学びて時にこれを習うまたよろこばしからずや
われ日に三度我が身を省みる
君子重からざれば威あらず
過てばすなわち改めるに憚ることなかれ
人の己を知らざるを憂えず己の人を知らざるを憂う
学びて思わざれば暗く思いて学ばざれば危うし
義や見てせざるは勇なきなり
君子は争うところなし
礼はその奢らんよりもむしろ倹せよ
成事を説かず
仁者は仁に安んじ知者は仁を利す
己の知られなきを憂えず
徳は孤ならず必ず隣あり
下門を恥じず
願わくは善に誇ることなく
行くに小道によらず
これを知る者はこれを好む者にしかず、これを好む者はこれを楽しむものにしかず
鬼神を敬してこれを遠ざく、知と言うべし
難きを先にして、得るを後にす、仁と言うべし
広く分を学び、これを約するに礼を持ってすれば、またもって背かざるべきか
己立たんと欲すれば人を立てよ
富にして求むべくんば、執鞭の士といえども、我もまたこれをなさん
子、4つを持って教う。文、行、忠、信
なくしてありとなし...
われ仁を欲すれば、ここに仁至る
温にして激し
古旧忘れず
能をもって不能に問い...
詩に興り、礼に立ち、楽に成る
学は及ばざるが如くするもなおこれを失わんことを恐れよ
宮室を卑しくして力を溝洫に尽くす
子四つを断つ。意なく必なく固なく我なし
夫子、循循然としてよく人を誘う
損なわず求めず、何を持ってかよからざらん
年寒くして、しかるのちに松柏のしぼむに遅るるを知る
大廟に入りてことごとに問う
未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん
過ぎたるは及ばざるがごとし
跡をふまず、また室に入らず
己に克ちて礼に復るを仁となす
己の欲せざる所は、人に施すことなかれ死生、命あり。富貴、天にあり
子路、諾をとどむることなし
君子は人の美をなし悪をなさず
政は正なり
ことを先にし得るを後にするは、徳を高くするにあらずや
君子は文をもって友を会し、友をもって仁をたすく
...これを先んじ、これを労す
有司を先にし、小過を赦し、賢才を挙げよ
上、礼^_を好めば、民、あえて敬せざるかとなし
君たること難し。臣たることを易からず
速やかならんと欲することなかれ
君子は和して同ぜず
君子は仕えやすくして喜ばしめ難し
教えざる民を持って戦う、これを棄つと言う
利を見ては義を思う
時にして然るのちに言う
古の学者は己の為にし、今の学者は人のためにす
深ければれいし、浅ければけいす
われは一をもってこれを貫く
子張、これを紳に書す
工、そのことをよくせんと欲すれば必ずまずその器を利する
遠慮なければ必ず近憂あり
君子は言を持って人を挙げず、人をもって言を廃せず
過ちて改めざる、これを過ちという
君子は小知すべからずして大受すべし
君子は貞にして諒ならず
教えありて類なし
益者三友、損者三友
益者三楽、損者三楽
君子に侍するに三げんあり
君子に三戒あり
君子に三畏あり
君子に九思あり
善を見ては及ばざるが如く
性、相近し。習、相遠し
鶏を割くのに焉んぞ牛刀を用いん
よく五つのものを天下に行うを仁となす
六言六蔽
道に聴きてみちにとくは、徳をこれ棄つるなり
君子もまた憎むことありや
備わらんことを1人に求むる事なかれ
博く学んで篤く志し、切にといて近く思う
小人の過つや、必ずかざる
君子に三変あり
大徳は閑をこえず、小徳は出入して可なり
君子の過ちや、日月の蝕するがごとし
夫子、いずくにか学ばざらん...
君子は一言もって知となし、一言もって不知となす
寛なれば衆を得...
戒めずして成るをみる、これを暴という