2011-12-14 Wimbledon movie tennis ウィンブルドン 監督リチャード・ロンクレイン出演 キルスティン・ダンスト ポール・ベタニー □あらすじ 119位のワイルドカードがウィンブルドンに望む テニス選手の葛藤と苦悩、出会いと感動を描く 引退を懸けた試合でウィンブルドン優勝をめざし奮闘する ・・・マークマコーマックに捧げる □感想 タイトルが気になってみた作品 テニスの一球に込められる思いや 固唾をのんで見守る姿が テニス選手と観客の一体感を生んでいる 必要だと思ったらきちんと自分の言葉で伝える 悪いと思ったら人に誠実に謝る そんな主人公の姿勢が人を惹き付けていく ストーリーは単純だが 気持ちが良いクライマックスだった