Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

基礎と本質を掴む「知的生産術」3

司法試験流「知的生産術」
塾長:伊藤真


ソクラテスの弁明
思い通りに物事が進んだ日
思い通りに物事が進まない日
どちらの先に理想的な未来があるかは誰も分からない
学習法についてメモ


第三回:確実に成果をあげる時間術
何のためにやるのか?をまじめに考える
想定の合格体験記は効果があるらしい・・・


□スケジュールの問題
ゴールの日がないのが問題
休みを設けないのが問題
調整日を設けないのが問題
スケジュールの見直し日を設けておく
目標と現状の道程を見える化する


□スランプのコントロール
スランプは努力してる人がなる
不安要因はすべて書き出す
対処できるものと対処できないものが確認する
すべて自分の力で解決できると思う必要はない
弱点を永続視しない、絶対視しない、限定化する


□時間管理
可処分時間を見つける
ボーッとする時間もあえて作る
空間的時間的に違う世界でリフレッシュする


事実は変えられないが、意味は変えられる
結果が保証されない事に努力することに価値がある