アクセス権を制御する４つの可視性記号

アクセス権を制御する４つの可視性記号
システムアーキテクト基礎より

UMLはクラス図でオブジェクトを表現する
クラス図には属性（プロパティ）と操作（メソッド）を記述する
属性や操作には可視性のオブションをつけることができる

public(+)
すべてのクラスからアクセスOK
private(-)
自クラスからのみアクセスOK
protected(#)
継承されるクラスからのみアクセスOK
package(~)
自クラスとパッケージ内部アクセスOK