2009-02-12 崇拝の対象と脚下の政治家 word 言葉 「長安から北京へ」 著:司馬遼太郎 「絶対的な崇拝の対象になる政治家を持つのが人類の幸福であるのか、それとも政治家たちを自分たちの脚下に見下ろして罵倒する自由をもつのが人類の幸福であるのか、」代表とは特に言動に注意を払う立場にある。だが一言に騒がず緊急に対処すべき事柄に注目すべきだろう。。