Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

プログラミングで飯が食えるか4

プログラミングでメシが食えるか!?成功するプログラマーの技術と仕事術

プログラミングでメシが食えるか!?成功するプログラマーの技術と仕事術

成功するプログラマーの技術と仕事術
作者 小俣光之


なぜあの人のプログラマ早くでき、高品質で、性能も良いのか?
はじめに
参考になる部分を見つける.


第1部プログラマーのスキル編
00 一流プログラマのプログラムの作り方
プログラムの開発悪くは優秀な人とそうでない人で27倍の開きがあるって情報見たことがある


01動くプログラム素早く作るには
実際に動かしてプログラム確認できる
早めに仕様を直すことができる
ソースもシンプルで無駄がない
プログラム早く作ることのメリットを享受するために早く作ろう


02プロトタイプは先に作るべきか
プロトタイプ動かすなら飽きないうちにその日のうちに作る


03トップダウンボトムアップ
優秀なプログラマーを目指すならトップダウンの手法で開発しよう


04仕様書がさきかプログラムが先か
UIまではいる、以下は間違った仕様書よりソースメンテナンスの高いソースを作ることを心がけよう


05構造化プログラミング正しく理解する
トップダウンで作るにはノウハウが必要、構造化プログラミング正しく理解して効率よく開発する


06 「構造化プログラミング」メイン関数から作る
メイン関数にはおおざっぱで良いので全体の流れをまず描いてみようコンパイルを通すことが大事


07 「構造化プログラミング」メイン関数で行う処理を記述する
メイン関数に記述する内容はシンプルに、動作確認は完璧を心掛けよう


08 「構造化プログラミング」サブ関数を作り呼び出す
メイン関数に呼び出しを書いてストーリーを作りサブ関数を作れば迷わないと覚えておこう
すべて内容を記述せずに長くなりそうな部分、分割した方が良い部分はコメントとして残しておきましょう


09「構造化プログラミング」動作確認はいつすべきか
書いた直後に確認する作りながら動作確認を完璧にするのが品質アップと性能アップのコツと覚えておこう


10「 構造化プログラミング」をまとめる
プログラミングのコツはトップダウンで構造化プログラミングを実践することと心得よう


11 プログラムをうまく連携させる
すでにある成果物は積極敵利用して開発の効率を上げよう
外部コマンド、APIなど


12 コーディング量はできるだけ減らす
ポイント使いこなし自作ライブラリを使いこなし新たなコーディングしないですむように心がけることが速度と信頼性のために重要である

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