聞けるときに聞いて話せるときに話す
同期
同期とはありがたい存在である
ビジネスライクな会社の付き合いの中で
学生の同級生のように公私ではなせる存在である
同じような悩みを分かち合える
また異なる希望を分かち合える
もちろん馴れ合いばかりでは成長できないし
節度と自制はやはり求められるだろう
だが堅くなりすぎても相手も寛げないので難しい
友人とは3割の義侠心を持ってと聞くが
具体的にどうしようとするでもない
ただ聞けるときに聞いて話せるときに話す
それが大事なのだろう
嬉しい話を聞くとほんとに嬉しくなるものです