電脳コイル
原作 磯光雄
拡張現実が普及した世界
ストーリーもキャラクターも
ユニークで面白い
ラストシーンとことば。
痛みを感じる方向に出口がある
ひとは細い道でつながっている
細くてもつながっている
切なくて悲しくて苦しい気持ちは
望まない魔物となった
痛みのない世界
安全で永遠の悲現実世界
現実世界と向き合うこと
そこは乗り越えるべきものがある
友達かは分からないけど私達は仲間だ
同じ道に迷ったときにまた会おう
光と影の世界、あたたかいもの
最後の最後で通じ合った一瞬
未来を生きることができそうな日