2010-09-05 龍馬伝36「寺田屋騒動」 history 龍馬伝36 「寺田屋騒動」薩長同盟は成した 世の中の仕組みが大きく変わろうとしている…密約の文書化を主張する木戸 龍馬は証明の裏書きを書くために 寺田屋に残ることに…そこへ同盟の話を知り龍馬を危険視する伏見奉行の 捕り方が寺田屋を囲む腕を斬られ、慎蔵と寺田屋を飛び出るが… 出血のため動けなくなる龍馬 生死の境をさまようお龍の必死の声に耳を貸す仲間 なんとか一命を取りとめる…一心不乱に助けを求める姿が印象に残る