2009-10-08 思索とコンテンツ society 社会 個人主義の時代 自己を見つめる時間の増大 だがせっかくの時間を埋めるのはコンテンツの山 本当に欲しいものが分かる人 どうやって生きようかでなく生きてなにをするか 結局ひとはひととつながろうとして苦しむ だがそれはそこでしか得ることができないものがあるから 自分に家族に社会に何が必要だろう 考えること、考え続けること