2009-01-16 自己と環境 mind 心理 「環境が好転すると思うな。」 という言葉をいただく。 いまがどんなにきつい状況であれ、 環境が好転することを他力本願で待っていてはいけない。 甘い認識はさらに状況を悪化させる。現実は自らの行動を反映する。 環境を好転させようと自ら必死に動くこと。 周囲と協力すること。「本当に必要か。 なぜうまくいかないのか。 なぜ時間がかかっているのか。 もっと良い案はないか。 どうすればできるか」 考え書き出し外へ。今日の希望は明日の現実。