2009-01-11 軒冕と林泉の狭間 classics 古典 菜根譚 前集27居軒冕之中、不可無山林的気味。 処林泉之下、須要懐廊廟的経綸。けんべんのなかにおりては、さんりんのきみなかるべからず。 りんせんのもとにおりては、すべからくろうびょうのけいりんをようすべし。忙しい時こそ心静かになれる環境に身を置き、 のんびりしている時こそ社会情勢に目をむける。最近思考の時間が少ない。リスケし態勢を整える。