Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

細川杯

自分の体でさえ自由に扱うことは難しい。

勝ちを意識したときこそ安全策でなく平常心。

サーブはセカンドも振り切る。
ストロークは深くコースを意識。
ボレー基本、深く、センター、足元。
イレギュラーに対応のため落ちる前にとる。
ミスは二人のせい。良いイメージ。
ロブは攻めるとき、リズムを崩すとき。
ハングリー精神持ち攻めつづける
柱はストローク
打球感より相談を優先。
前へ先へ!!