2008-10-04 細川杯 tennis 自分の体でさえ自由に扱うことは難しい。勝ちを意識したときこそ安全策でなく平常心。サーブはセカンドも振り切る。 ストロークは深くコースを意識。 ボレー基本、深く、センター、足元。 イレギュラーに対応のため落ちる前にとる。 ミスは二人のせい。良いイメージ。 ロブは攻めるとき、リズムを崩すとき。 ハングリー精神持ち攻めつづける 柱はストローク。 打球感より相談を優先。 前へ先へ!!