後藤新平

後藤新平について
その時歴史が動いたより

印象に残った言葉
「人に助けを求めぬよう
人に助けを施すよう
人に報いを求めぬよう

ヒラメの目をタイの目のように変えることはできない
午前８時のひとをつかう

良識が法律を補完する」

法律が及ばないものごとを解決し、良いほうこうに導くのは市民の良識であるということはわかりきっているが感動した。良識を高め育むには地域の活性化、コミュニケーションの充実が欠かせない。