Riverside Learning LABO(Skill/Idea/Code)

よりよいシステムのため工学系と人間系の学習下書きメモ

history

アユタヤ遺跡

タイのアユタヤ遺跡 14世紀に建都されてから18世紀に ビルマ軍の攻撃で破壊されるまで アユタヤ王朝の都として繁栄した チャオプラヤー川とその支流に囲まれた場所 ヨーロッパと東アジアを結ぶ国際貿易都市であり 近代国家の基盤はバンコク王朝にも引き継が…

アジア文化交流

タイ小旅行メモ 脈絡もなく残っていたモノリスト0 サワディーカップこんにちは タクシーで空港からシーロムホテルまで 電車でサラディーンからサヤームへ 1 ワットスタットで仏像めぐり ビッグ仏陀、ラッキー仏陀、黄金仏陀etc 歩くのをやめてトゥクトゥクへ…

熊本城

特別史跡『熊本城』 入館記念より昔の財布から出てきた入館記念。 名将加藤清正が幾多の実践の経験に基づいて 慶長6年(1601年)から7年の年月を費やして築いた 「天下の名城」 周囲:5.3kmという広大な敷地を誇る 一部が明治10(1877年)の西南戦争で焼失した…

八千代座

八千代座熊本県山鹿市九日町 江戸時代の芝居小屋の姿を残した貴重な文化遺産 畳の客席 格子状の仕切り 歴史を感じる天井広告 人力でまわす廻舞台など舞台の裏側まで見る事ができる 花道や特等席など伝統的な舞台機構の説明を聞くことができる 本格的な舞台が…

石見銀山

石見銀山2007年にユネスコの世界文化遺産に登録されている 銀山を含むあたり一帯が遺産に指定されており 美しい町並みが残っている 自転車で颯爽と駆け抜けても 自力でぺたぺたと歩いても気持ちが良い■石見銀山世界遺産センター http://ginzan.city.ohda.lg.…

龍馬伝48「龍の魂」

龍馬伝48 「龍の魂」最終回 大政奉還は成った 革命家として命を狙われる身 土佐藩邸にも入れない身志を否定されたものは 革命の痛みを受け入れず元凶である龍馬の命を探していた そして・・・見廻組が近江屋を襲撃する心を真っ白に白く白く光の中に溶けてい…

龍馬伝47「大政奉還」

龍馬伝47 「大政奉還」大政奉還の建白書が将軍・慶喜のもとへ 慶喜は二条城に諸藩を集めて問う 大政奉還をすべきかどうか?・・・ 時流を悟り慶喜は大政奉還を決意する大政奉還の知らせを聞き喜ぶ龍馬 歓喜するものがいる一方で 武力討幕を為し得なかったも…

龍馬伝46「土佐の大勝負」

龍馬伝46 「土佐の大勝負」容堂は大政奉還の案を拒否している・・・ 象二郎が容堂に秘めた感情をあらわにする 恥も外聞も捨てて未来のために龍馬との面会を頼みこむ 最後は容堂にも言葉が届く 龍馬は容堂に説く 大政奉還となれば、・・・武士という身分もな…

龍馬伝45「龍馬の休日」

龍馬伝45 「龍馬の休日」大政奉還の建白書のため 容堂を説得しようと 龍馬は一千丁の銃を受け取り土佐に向かう 道中、お龍のいる下関に寄る 人と会うばかりでお龍は話もできない・・・ なんとか1日休めるが、 これが二人で過ごす最後の休日となるとは知らな…

龍馬伝44「雨の逃亡者」

龍馬伝44 「雨の逃亡者」象二郎は容堂に大政奉還論を説く だが承諾は得られない・・・ 説得する材料が足りない龍馬は挙兵に必要な銃を求めて長崎に戻るが・・・ イギリス人水夫を殺した事件で追われることになる 奉行所は犯人を決め付けている 間違いでも良…

龍馬伝43「船中八策」

龍馬伝43 「船中八策」大政奉還論を山内容堂に提案するため京都へ 船中で幕府を倒した後の道筋の案を書く象二郎と龍馬は、容堂の許しを得ぬまま薩摩と盟約を結ぶ 内容は土佐と薩摩とともに大政奉還は目指すが 失敗したら土佐も挙兵するというものだった・・…

龍馬伝42「いろは丸事件」

龍馬伝42 「いろは丸事件」大坂に向かういろは丸 初仕事だったが、紀州藩の明光丸と衝突し沈没する 海援隊の乗組員は明光丸に乗り移って命は助けられた・・・、長崎で船と積み荷の賠償をかけて談判を主張するが、 御三家である大藩紀州は全く海援隊を相手に…

龍馬伝41「さらば高杉晋作」

龍馬伝41 「さらば高杉晋作」高杉は死の床にいた 夢について語らう2人高杉は大政奉還の策を伝えるが木戸は納得しない 中岡にも龍馬は大政奉還の策を伝えるが… 「陸援隊」を作り武力討幕を目指すと言う土佐藩と手を組んだ龍馬たちは「海援隊」として始動する…

龍馬伝40「清風亭の対決」

龍馬伝40 「清風亭の対決」馬関での戦いの後… 時勢を見極めた土佐の山内容堂から 薩長と手を組むようにとの命が下る 後藤象二郎は、私怨を捨てて 薩長と信用を得ている龍馬に会うと決心する 清風亭で対決する2人 大政奉還のために 土佐が新しい日本を作る要…

龍馬伝39「馬関の奇跡」

龍馬伝39 「馬関の奇跡」亀山社中は下関に行き長州軍に合流 奇襲作戦を決行する… 海軍操練所で鍛えた操船術 高杉率いる奇兵隊の活躍 14代将軍家茂の死去と重なり 結果、幕府軍に勝利を収めるたが大きな戦果は武力による倒幕の機運が高めてしまう できるだけ…

思想

「歴史の中の日本」 作家:司馬遼太郎抜粋。 「思想というものは、 本来、大虚構であることを われわれは知るべきである。… 思想は思想自体として存在し、 思想自体にして高度の論理的結晶化を遂げる…」人を扇動する作為的な思想は 現実とは関係がない 美し…

龍馬伝38「霧島の誓い」

龍馬伝38 「霧島の誓い」龍馬とお龍は薩摩へ 日本初めての“新婚旅行”といわれている霧島山に伝わる神話を聞く ニニギノミコトが国を治めるために 天逆鉾を頂上に突き刺したという神話 霧に覆われた景色 山頂で日本を変えていく決意を改めて誓うそして幕府に…

龍馬伝37「龍馬の妻」

龍馬伝37 「龍馬の妻」寺田屋襲撃 死の淵から生還する龍馬 密約の文書に裏書きし、薩摩で療養する…仕組みを変えるために奔走し命を狙われている 連れ立つ人を決めなかった龍馬も お龍を妻にしようと決める 戸惑いながらもうなずく…薩長同盟の成果を生んだ代…

陽気

「巧妙が辻」 作家:司馬遼太郎抜粋。 「おなじ叱言でも陽気な心で言えば、 心がかえって鼓舞されるものです。 陽気になる秘訣は、 あすはきっと良くなる、 と思い込んで暮らすことです。」家庭が幸福で穏やかな場所になるように

龍馬伝36「寺田屋騒動」

龍馬伝36 「寺田屋騒動」薩長同盟は成した 世の中の仕組みが大きく変わろうとしている…密約の文書化を主張する木戸 龍馬は証明の裏書きを書くために 寺田屋に残ることに…そこへ同盟の話を知り龍馬を危険視する伏見奉行の 捕り方が寺田屋を囲む腕を斬られ、慎…

龍馬伝35「薩長同盟ぜよ」

龍馬伝35 「薩長同盟ぜよ」薩長同盟の締結のため 龍馬は三吉慎蔵とともに京に向かう幕府は薩摩に疑念を抱き薩摩藩邸を見晴らせている 容易に近づけない… 一旦寺田屋に引き下がることに 新選組や伏見奉行に危険人物として追われ始めた龍馬 いつ死ぬか分からな…

龍馬伝34「侍、長次郎」

龍馬伝34 「侍、長次郎」船を下関に運ぶ 今後の管理は長州がすることに 仲間のために船を持ちたいと思う 長次郎の行動は理解されない…グラバーからイギリスへの留学の進め 居場所を求めて長次郎は密航を決心する 船は荒れ狂う海のため出港しなかった…長次郎…

龍馬伝33「亀山社中の大仕事」

龍馬伝33 「亀山社中の大仕事」亀山社中の初仕事 内容は武器と船を買いそろえること そして幕府に気づかれないように 薩摩名義で購入した船と武器を長州に運ぶこと…龍馬は長州の話をせずにグラバーと船購入の話をするが破談 龍馬は再度背景も交えて正々堂々…

龍馬伝32「狙われた龍馬」

龍馬伝32 「狙われた龍馬」実現できなかった長州と薩摩の共闘 下関に来なかった西郷のもとへ 面会できず…、龍馬は一旦寺田屋へ 近藤と龍馬の衝突 重太郎の加勢は場を収める ようやく西郷と面談をとりつける 薩長を再び結びつける別の方法はないか? 一度失敗…

龍馬伝31「西郷はまだか」

龍馬伝31 「西郷はまだか」薩長同盟の実現に向けて行動をはじめる 龍馬・陸奥は長州の高杉に会うために大宰府へ 高杉とは入れ違いになるが三条実美・中岡と会う 薩長同盟案を話し思いを共有する 中岡は、西郷を連れてくるために薩摩へ 龍馬と陸奥は下関で桂…

龍馬伝30「龍馬の秘策」

龍馬伝30 「龍馬の秘策」探し物が見つからない・・・ 真っ暗な世界 高杉晋作との出会い 長州藩の覚悟を聞く 幕府という巨大な力に対抗しようとする藩 龍馬は西郷へ進言する 薩摩と長州が同盟したらどうなるかと。 幕府を揺るがす勢力となりはしないかと。 可…

龍馬伝29「新天地、長崎」

龍馬伝29 「新天地、長崎」大坂から薩摩への航行中、長崎に 藩の世話になるのか... 蒸気船を操る技術をどう活かす? だれにも頼らない道ないのか?イギリス商人グラバーとの交渉 信用という壁、難航する やすやすと船を借りられるわけがない足を動かし道を模…

龍馬伝28「武市の夢」

龍馬伝27 「武市の夢」 助けるためのうそ 罪を認めるもの、認めないもの 囚われた友との再会 武市は終に自ら罪を認める... 容堂が直接言い渡すことば 忠義を尽くそうとした武市に対する慈悲 以蔵のざん首と武市の切腹 国を守ってほしい...という願い 志は友…

龍馬伝27「龍馬の大芝居」

龍馬伝27 「龍馬の大芝居」行き場所を失っていた者 巻き込んだ仲間たちと何をするか? 薩摩藩の世話になるか決めかねる... そこに一通の手紙 急ぎ土佐に戻る龍馬 龍馬は吉田東洋殺したのは自分だいう 武市の命を救うため命を賭ける だが行った過ちは隠し通せ…

龍馬伝26「西郷吉之助」

龍馬伝26 「西郷吉之助」海軍操練所の閉鎖 「日本を世界と互角に渡り合える国に・・・」 故郷(土佐藩)にはもう帰ることができない 勝麟太郎の紹介で龍馬は西郷吉之助と会う 時代が求めている船を操る力 投獄中の以蔵と武市 毒入りのまんじゅうを巡る思い …